【Squamish⑨】 夢を掴みに行った日

Squamish

7/10 (月)

タクヤ君とNorth Star 5.13bへ

おそらく最後のチーフトレッキングと思い、景色を満喫しながら行く

絶景や

タクヤ君のトライを見たあと、自分も一回リード

オフセットカムって凄いな

最後にトップロープトライをして、ランジの気持ちよさを確認して終了

取り付き口に戻ると、コロラドからソロできてるクライマーに出会う。

ディランといい、アメリカって感じのライフスタイルで憧れるわ

昼には宿に戻ってタクヤ君の差し入れのドーナツを食いながら仕事

1日が長い

7/11 火 午前はゆっくり

キャンプしているレニーにモバイルバッテリーを渡しつつ、一緒にFox & Oakへ行く

チョコレートドーナツを頼む

レニーもここのコーヒーは美味しいとのこと

今思い返しても食べたくなるドーナツ

7/12 水 レスト日 午後仕事、基本ゆっくりする

 

7/13 木

いよいよドリームキャッチャーの本格的な繋げトライに入る

そして実質の最終日

この日はイーサンも来てくれて、隣の岩の上から動画を撮ってくれた

アップを済ませて取りつく

スラブで何回か落ちる

スラブパートを突破した1発目 

第二セクションのランジは問題なく、レストを挟んで第三セクション

右手カチ捉えるが、次の左手アンダーが引き上げられず

ここで、ずっと最後のムーブを左手アンダーでトライしていたが、ヨレるとかなり率が悪いことに気づく

何故大柄のジミーウェブまでスロットホールドを使っていたのかがようやくわかった

左手をスロットサイドに切り替える。一度は試していたがどうにもしっくりこなくて辞めたムーヴ

改めて丁寧に持ってみると、絶妙な幅のスロットで、薬指から丁寧に差し込むとゆっくり次の右手が出せることがわかった

2発目 

サイドホールドからの右カチを止め、しっかりと持てていたが左足が滑ってしまう

やはり第三セクションは繋げると全くの別物になる

3発目

初めて繋げから第3パートを突破した

明らかにヨレてはいるが、チョークアップして最後のボルダーセクションに突入する

左手のピンチもしっかり持ったものの、右手を飛ばすところで足がスリップしてしまい呆気なくフォール

結局、このトライが最高高度となった

兎にも角にもヨレた途端に足がスリップし出すルートだった

最後の核心パートの足はずっと滑りやすいので、本当にここからが勝負なのだろう

もうヨレ切ってはいたが、レニーがトライしてイイというので、1時間ほどレストして最後にもう一便出してみる

4発目

余力は先ほどと同じくらいだったが、第三パートのラスト一手でまた足が滑りフォール

しっかりとやりきって終了した

最後まで付き合ってくれたレニーには本当に感謝しかない

どうなるかも分からないままスコーミッシュに来たが、なんだかんだで計5日もドリームキャッチャーを触れたので満足

最終日に第4パートまで到達出来たのも十分過ぎる結果だった

そして5.14d/9aというのは自分にとっては限界グレードであることも痛感した

もっとリード力を上げるにはどうしたらいいのか、正直アテもないが、とにかく挑戦できるうちは挑戦して行きたいと思う

何より、スコーミッシュはそこにいるだけで最高な場所やった

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