ぎっくり腰にPC不具合と、見えない大きな力がブログ更新を阻んできたがティルの助けもありどうにか更新できる運びに
ようやく年末ツアーの話を。世界一周とブラジル日記は、、、まぁそのうち。
12/30の夜発で、鳳来へ
折角早いりしたものの、なぜかここから12時くらいまで寝る
まずは現身へ。Mishkaのトライを観戦。岩はビショビショ。
適当に切り上げて白道ルーフへ。
体調的にもつなげトライをする気力はなかったので、バリエ核心部の隆さんのヒールムーヴを試すことに。リュウさんは直接アンダー取ってるみたいだけどそれは無理やった。けど自分の核心ムーヴはやや楽になった気がする。
やはりムーヴか。これが令和のクライミング。何やら巷でJはムーヴをよく見るという噂が流布されているようだが、あえて否定しておかないでおこう。しかし語弊もあるのでヴァチェラ、バリエ、ハイドラ、初登課題、その他もろもろオリジナルムーヴを考案していることもこの場でお伝えしておきたい。あくまでこだわりがないだけ。
ツアー初日は早めに切り上げ、2019年最後の晩餐をはま寿司で食べ、三重まで向かう。
年越しは三重県の九鬼町”せいじら”で。まさかのナサ崎の対岸に位置する民宿。畳宿にかわいい猫”キキ”と”ジジ”がのんびりしている癒し系旅館。宿の主人が気さくで、遅れていった俺はツアーメンバーの一人かと間違えてしまった。
リョーマ、マサヤ、エノキドさんと合流して年末番組を見ながら年を越す。
年明けて、寝る前に海沿いの神社へ初詣へ。
おあつらえ向きに太鼓があったので神様も年明けを祝いたくなるような音頭を取る。
メンバーから冷めた目で見られる。
そんな年明け。
それにしても海沿いでかつ戦のあった場らしく、MishTamaは終始不穏な空気を感じていたらしい。
つづく。
ちなみにPCは復帰したが、画像アップロードできない問題は解決してません。
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