豚毛と砂岩の森・フォンテーヌブロー②

Fontainebleau

三日目 10/10

Long Rocherのエリアへ行く

今回のブローツアーのきっかけとなったエデュたちがこのエリアに来るとのこと。3日目にしてようやく一緒に登ることなった

1時間だけ

本当にキッカケをくれただけとも言える

エデュが「このエリアは混まないから、気持ちよく登れるんだ」とのことで、本当に人は少なく、最初はほぼ貸し切りのような雰囲気だった。ただ、ハイカーは沢山いる

駐車場

それにしても気持ちいい。

トレイルを歩いていても気持ちいいし、登っても気持ちいいし、登ったあとに昼寝をしても気持ちいい

CADEAU 6Cは一見地味だけど、シブいフットホールドと絶妙な保持感のホールドが続く好課題だった

そしてLe petit subisse 7B+もボルダーって感じのライン

Petit Subisse 7b+ @おかず

Le Petitを打ち込むおかずさんを遠目に見ながら、このエリアにある唯一の8aで、かつ★が5つ付いているSol Invictusを探し回る。

大分迷ったが、無事見つかった。巨大な横筋の入った岩から、やや斜面を下ったところにトレイルあり

岩探し中にエデュたちとも無事合流

最初のエリアに戻るとおかずさんも無事完登。そしてエデュたちとCadeauのシットスタート(7A)をトライ。無事に完登。

そのあとはアンドレの飼い犬ハンゾウとひたすらいちゃつく。ハンゾーは本当に”半蔵”から来ているらしい

モータルコンバットのハンゾウからとったとのこと。ジャパニーズ文化やなー

映画では真田広之演じる顔の濃いイケメンであるはずのハンゾウ。実際は超絶キス魔だった

30秒くらいずっと顔を舐められていた気がする。オレ、チュール的な何か食べたっけかな。

そんなハンゾウと戯れつつ、Sol Invictusをトライしたいのでエデュたちとはここでお別れ。

ブローらしいキノコ型のハイボール。気合を入れてトライ。

左カンテラインのThe Chalice 7a

すると、太陽を受けまくっているからか、左手の薄カチと右手カンテからの一手がとにかく怖い。手が弾けたら腰から落ちる

しばらく呼吸を整えると、太陽も隠れ、少しコンディションがよくなった気がする。

そして気合を入れて手を出す

Fontainebleau Tour 2021

無事、登れた

というわけで再掲 6:35~

フォンテーヌブロー最高

密かに目標にしていた8aを登れて満足

Invictusは「負けざる者たち」という意味なそうで、Sol Invictusはおそらく「太陽に負けざるものたち」という意味。間違ってるかもしれんけど。

ツアーを象徴するラインだった

 

10/11 4日目 最終日

この日の夜行バスでバルセロナに帰るので、登れるのは15:00まで

今回はもう一つのメジャーエリア Cul de Chien (犬のしっぽ)へ

スヌーピーちっくな岩

そしてブローらしい砂浜!快適すぎる

裸足で砂浜を歩き、裸足のまま登ったり。

そして動画冒頭のLe toit du Cul de Chien 7A をトライ

迷いまくってどうにかオンサイト。素晴らしいボルダーやな。

そしてArabesque 7b+の岩へ

めちゃくちゃカッコいいやんけ

Arabesuqueはおかずさんにムーヴを教えてもらって気合のフラッシュ

続けてEclipse 7C+ (ホルードが欠けて7Cから7C+になったとのこと)をトライ

こちらは中々に苦戦。いかんせん太陽を真っ向から受けすぎている

すると終了時間が迫るなか、雲が出てきてホールドに陽が当たらなくなった

奇跡!

気合を入れるとついにルーフから出てくることに成功し、その勢いで最後のリップ止めにも全力で手をだす

そしたら止まった

ということで最後に五つ星課題の7C+も登れて超満足。エクリプスは岩のかっこよさもそうだけどムーヴが面白すぎた。

このあとエデュ・アンドレ達も来てにぎやかに。アンドレとアンドレの彼女のArabesqueのトライを見たり、Jack in the Box(8a+)を触ったり、その後半の7aをキャンパス&裸足で登ったりと色々と遊んで終了

雨の多いブローにて4日間全く降らず、最終日にはほどよく雲が出るというこれ以上ない天気にも恵まれた

ホンマに最高のツアーやった。

おかずさんありがとうございました

 

電車の遅延もなく、スムーズにパリに付いたのでアジア料理で腹を膨らませてからバルセロナに帰還。

4連登&夜行バス往復で流石に翌日は死んでいた

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