風速10m

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風速階級でいうと6

8級〜2段までグレーディングされたジムでいえば、3級に相当する強さ

中々吹いてるな

って感じる程の強さ

物体の状態としては

小枝が大きく動く

電線が鳴る

傘が差しにくい

ここに新たに1つ加えたい

レッドブルエアレースが中止になる

残念過ぎる!

めっちゃ楽しみにしてたのに!

とはいえ、仕方ない

最高時速370km, 最大負荷10Gの空中レース

文字通り命懸けなんだろうな

開始待ちの間にパンフレットを見ていたけど、エアレースの操縦士はとにかく平均年齢が高い

クライミングとは真逆やな

そして見ていて1番衝撃を受けた選手が

ナイジェル•ラム

http://www.redbullairrace.com/m/ja_JP/athlete/nigel-lamb

なんと59歳

還暦間近である

が、それだけでは終わらない

14機出場するエアレースでは、当たり前のごとく機体の性能も重要になるらしいのだが、実は殆どの操縦士が同じ機体を使っている

Edge 540 V3 または V2

という機体

出場選手の過半数がこの機体を使ってるらしく、一時のソリューションみたいな機体なのだが

ナイジェル•ラムが扱う機体は

MXS-R

という機体

Edge 540のライバル機と言われているけど、過去のエアレース年間チャンピオンは皆Edge 540を使っていて

Edge 540が優勝機体を逃したのは過去にたった一度だけらしい

そう、そのときMXS-Rを操縦し、

エアレースの年間チャンピオンを飾ったのがこのナイジェル•ラム

しかも総合優勝したのは2014年

58歳の年間チャンピオン

カッコ良すぎでしょ!!

因みにレッドブルエアレースの第一回は2005年と、ジャパンカップと同じ時期

、はどうでもいいか

ラム選手の経歴見て、テンション上がってたのに。。

強風で中止

残念過ぎる

悲しんでもどうにもならないので、友達とアウトレットパーク見て回ったのち帰省

ロッキーつくば阿見行ってきました

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全体的に易しめかと思いきや、水色、黒からロッキーを感じた

どうにか 水色(二段)を二本ゲット

紺(初段)サーキットをやってたけど、うっかり左手でデッドし過ぎた

肩痛い。。

いつも治りかけに再発させる癖があるから、気を付けねば

茨城、来てね!

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