特に成果はないので、ダイジェストで
1/29 単独カノトへ
外岩寒過ぎた記録を更新した
三時間粘ったのち、帰宅
予想以上に体力を奪われたようで、ジムに行くことも出来ず寝落ちした
ただ体重は落ちてた
1/31 鳳来 with Teru 、Masanobu
BJC直前にもかかわらず鳳来に来るMasanobuの気概を感じた
オークの岩へ
理解不能なモナリザ
やはりルーヴル美術館に2時間しかいないような美的感覚ゼロの男には理解しえないのか
白道ルーフへ移動し、バリエーションのムーヴをおさらいして終了
2/3 鳳来 with 石井家
富士にかかる綺麗な笠雲を横目に車を走らせる（たまっこが）
セット後で疲れていたためアクゲキの前で寝る
Mishkaが異常な強さでアクゲキのムーヴをバラす
凍えながら起きる
ひたすら食べる
そして白道ルーフ
バリエーションの核心が一度として成功しない
サラリーマンJの方が強かったんじゃないか？？
凹みながら帰宅
2/6 豊田 with 山羊さん、Y下さん、H田さん
負傷者多数のメンバーでまずは古美山へ
快適、その一言に尽きる
太陽の偉大さを再確認した
ありがとうアマテラス、ラー、ウィツィロポチトリ
そこから百間へ
漆黒三段をトライする
当初は二段だったが、あまりにも悪いとのことで三段に繰り上げされたとの噂
確かに悪い
そして寒い
温度計の表示は0.5度
太陽神から見放されたこの壁は午後3時にも関わらずライトがいる
時折太陽を求めて森を抜け出ては、意を決して漆黒へと足を踏み入れる厨二感満載のトライを重ね
どうにかムーヴをバラす
しかし繋がらず
気温は0.3度まで下がっていた
出し切った感のあるトライも出来たので満足
2/9 鳳来 with Teru
前夜発からの車泊
山道で-5度の表示にビビるも、案外いけた
オークを完登するTeru
そこからのモナリザセッション
モナリザの魅力に少し気付けた気がする
もう一回打ち込んでみたい
そして三度目の白道ルーフは、やはり核心ムーヴが出来ない
自信を喪失した
そもそも悪すぎる。ダガーより難しい気がする。
気分を切り替えて登ってなかった艶三段とイルマ四段を触る
艶は以前リップが濡れていたため敗退した課題
そんなわけで割とすぐに登れた
そこからイルマへ
最後に触ったのは6,7年前だったような気が。
何となく覚えていたムーヴがしっかりハマって、無事完登！
シンプルなカチを保持しながら進む下部に、核心のダブルダイノ
背の低いイケメンと呼んでいたイルマは、内面も詰まったやつだった
昔に3/4段と聞いた覚えがあるけど、今は四段とのこと。どっちなんやろ？
ひとまず他の岩場にあったら四段やなって結論で帰宅した
やっぱトップアウト出来ると気持ちいい！
浜松SAのおでんが美味かったのもまた良し！
名前忘れたけど、大きい小籠包みたいな具が大当たりだった
コメント