火夜。西の河原へ行ってきた。メンツはH,HOKU,Z。ツキノワグマ(二段)」の正規のラインを登った。
結局グレードはあまり変わらへんな~
その後、ツキノワグマ直上(推定4級)を登り、やや左のあたりから右上する課題(推定1級)をトライ、こっちはマントル返せず敗退。
帰りしな127時間のオチを言ってしまうという大失態を犯しながら帰京
ホンマにすいません(;´Д`)
そして今日、7/3。早朝から西の河原へ。メンツF,Y,J。6時発の7時クライミング開始予定。
AM5:50 Jウォール着、F’sジムニーが二人乗りなため、バイクで。
AM6:00 Yウォール着、最近(ってかそこそこ前に)引っ越したんで、こんな時間にも来れちゃうぜ的な~
AM6:10 J、Fに電話。
J:「あ、Fさん。」
F「今起きたわ~」
www
J「何時ごろ来れます?」
F「・・・・7時やな」
wwwwwwww
J、二度寝。
路肩見逃すハプニングも相まって結局8:30くらいに着。
水量減ってる~~
早速タラバガニの岩へ
気を取り直して登るか~って荷物出したら~~
両方右!!!!!!!!!!!!!!
マジか~(; ̄Д ̄)いつも「とりあえず靴とチョークあればクライミング出来るし」的な考えで、靴はそうそう忘れなかったのにな。こんなパターンがあるとは、寝ぼけてて注意力が散慢やったな。
そんなわけでこんなことしてた
マントルむっず~。いつか完登して、そこからダイブしたいもんやな。
Fさんのバラクーダ借りて、初段くらいの課題1本登って、ウグイに敗退して終了。
コメント
IPHONEの欠点は、手が映りやすいカメラ位置やな!
ホンマにそうですね。てか後半の手の被り方ひどいw
127時間は結局本人が今も生きてるって時点でオチわかっちゃうっしょ~(-ω-)
そして最新号のPEAKSにふつーにオチまであらすじ書いてありましたwいいのかw
まぁね~、まぁ俺がばらしたの脱出方法なんだけどね~
ただその脱出方法も・・・ってブログでネタバラしたら炎上か。
でもネタ分かってても面白いと思うよ。演出が見事やったわ。
いや、腕はさまれて127時間も試行錯誤したり悩んだりして結局脱出ってそりゃ腕を(自主規制)
でしょ?w
いやいや、そりゃオチは正直予想do……(規制)
ってもうわかるわΣ(・□・;)!!!
結局あの映画は、どんな脱出の仕方をするかじゃなくて、脱出に至るまでの過程と、至ってからの主人公の気迫が見所なんですよ。