コロラド

今日は久しぶりにロッキーマウンテンへ。

爆裂した人差し指も大分かつての姿を取り戻しつつあったので、今日はTopNotch(V13)をやることに。

•••が、敗退。今日は自分のクライミングの雑さにホトホト嫌気がさした。
ムーヴの核心である一手目は10回くらい連続で止まった。
そしてやたら二手目で落ちる(ーー;)足が滑る。
足位置調整しても下からだとやはり安定せず。

やっとこさこのままじゃあかんと思って、色々試したらすげ~いいムーヴがあった。

内容的にはフラッキングから、両足挟み込みに変えただけで、出来てしまえば、むしろ何でこっちにしなかったんだ??って感じ。

ん~。。。実質四手という短さもあるし、動画で予習したら、その人がフラッキングだったってのもあるが(~_~;)
こういう雑さが肝心のところで成果出せない原因なんだろうな~

とりわけ自分の限界グレードに挑むなら、やはり一箇所たりとも手を抜いてはいかんのにな~

結局、ムーヴ変えた途端二手目が驚く程安定して、今までで1番おしいトライが出来た。
が、完全にヨレてその後は一手目も止まらず。塞がった傷も広がる始末。。

さらにはあまりに悔しいからちょっと暴走気味にトライした。

今度来たらたとえ一人でもやろうとか思ったけど、この課題マット一枚でやるには危ないし、俺このツアーの運転手だし、アプローチ1時間半の岩場で何かあったらシャレにならないしな。

反省せなあかんな~(´Д` )

やはりいつも思うのは、1つのハードな課題に執着したとき、登れないと精神的にも病んでくるし、登れたらこの上ない達成感を得られる。
とりわけルートなんかはそうなんだろうけど。

そして程々に登れる課題で楽しむと、若干心残りが生まれるが、まぁとりあえずテンションは保てる。てか普通に楽しい。

要はエンクラかそうでないか。
近所の岩場ならまた来ればいいやで済むが、海外ツアーじゃそうはいかない。
だから海外ツアーで、どこまでグレードを追い求め、どのくらいのエンクラを挟むかという判断は凄い難しい。
ツアー後半は尚更だ。

そしてTopNotchは正直、前回のトライで完登出来るかどうかは、まさに五分五分に感じた。
かなりかっこいい課題だし、まさにボルダーといったV13。ツアーの残りを捧げてもいいように思う。

しかしこの課題は、1人でやるには危ない課題だし、アプローチも遠い。
仲間にここまで来てもらって、登れず、しかも俺が負のオーラを充満させてたんじゃ話しにならない。

だから内心、トライするのが怖かった。トライすると決めたら、全てをこの課題に注ぐことになり、それで登れなかったときには全身の毛が発火するくらいのストレスに襲われそうな気がしてた。

で、襲われた。やたら髭が茶色い。

アメリカの代表的モーテル、スーパー8のシャワーでどうにか鎮火させ、今はたかだか岩登りなんだから、そんな思いまでしてすることではないと反省しているところ。

でもやっぱり負けず嫌いの精神がまた目を出してしまいそうな気がする(ーー;)

若さか。

それ故に命を落としたガルマ•ザビのこともあるし、いい加減大人のクライマーになりたいところ。

話し変わって、今日はKenがNuthin’のムーヴを完成させ、ZがV8のムーヴを完成させた。

てなわけでまだまだロッキーには行くことに!みんなそろってそれぞれの最高グレード落として帰れますように!
そしてダメならダメで潔く笑顔で、そしてロッキーマウンテンに感謝しながら、その場を去るようにします。

チョコレートファクトリーのリンゴ飴ならぬ、リンゴチョコ的お菓子。

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