行き過ぎた略称はあらぬ混乱を招く

人工壁クライミング

9/6 (日)小川山

、、、のはずが雨予報により断念

トネさんとのMSJコンビでBC入間へ

03世代を代表するSDKがハードルートを登ってたり、BJC予選を控えたTNFアスリートのLJCが来店したりするなか、ほぼ開店から18時まで登った。

ドラゴLVの性能にあやかって13BのRPと13AのOSに成功。新しく手を付けた13C,13Dも1テン、2テンまで行けていい感じ。最後は12Bの「LDR」で締める。SFTのTシャツが汗を吸って重くなっていた。帰りはサブスク動画配信サービスのアマプラでキングダムのアニメを見ながら帰宅。同時刻、DW調布では同じくMSJのDKがセットしていたと思われる。

 

 

 

 

いい加減アタオカになってきた。

略称が溢れ過ぎている。ジムトレで大したネタもないので本記事では気になった略称にただただツッコミを入れることにする。

ひとまず上記の略称の答え合わせから

BC :Base Camp

SDK: Second 男子校生

BJC: Bouldering Japan Cup

TNF: The North Face

LJC: Last 女子中学生

LV: Low Volume

RP: Red PointまたはRot Punkt

OS: On Sight

1テン: 1回テンション

SFT: Super Friction Time

DW: Dog Wood

DK: ダイスケ カサハラ

サブスク:サブスクリプション

アマプラ: Amazon prime

MSJ :三十路

LDR: 12Bの課題名、なんの略か不明

アタオカ:アタマ オカシイ

あつもり

まず王道からツッコむ。「あつもり」だ。「集まれ動物の森」の略称がまさかの「あつもり」。自粛期間中に全国津々浦々でツッコまれて来たに違いない。もはやMSJに年齢を自覚させるためのブービートラップだ。「あつもりにハマってる」と言われたら「そもそもつけ麺好きやったんや」と返してしまう。それを白い目で見てくる。ツッコんだら負け。頭の文字を2つずつ取るという形式に囚われすぎ。キムタクも松潤も所属グループが解散する時代です。

アタオカ

アタオカなんてシンプルに悪口だ。言いやすさに対して毒量が反比例している。この言葉が流行ったら全国の田岡君は気が気じゃない。「あっ!田岡ー!」なんて声をかけられても反応し辛い。それが不安要素だ。

アタオカなんて言葉に出会うなんて…

SJK

そしてこれらの言葉を教えてくれたのがSJKだ。SJKとはSecond 女子(J)高生(K)の略である。女子高生をJKと呼称することに慣れた矢先にFJK, SJK, LJKとは何だ。何で三年生がLASTなんだ。ひねりを効かせ過ぎだろう。果たしてこれはハッシュタグ文化が生み出した発明なのか、言語秩序の崩壊なのか。この前LJCに出てたLJCが今度はBJCに出てる!みたいな会話になる。

しかしクライミングの良いところは自然とSJKとコミュケーションを取る機会を得られるところだ。おかげさまで新しい言葉を知れる。おかげさまでSDKを小DKの英名と勘違いしたり、SJKをS(シバヌマ)J(ジュン)K(カッコイイ)と思い込んで恥をかくこともない。そしてとっくに気付いてる人もいるだろうが、三十路をMSJとは言わない。本記事に勝手に紛れ込ませた略称である。陰で呼ばれてそう。

戦コン

もはやクライミングとは関係ないが、面食らった略語がある。「戦コン」という言葉だ。クライミング✖️ブログといえばで有名なあの方のTwitterプロフィール欄で見かけた。あの情報収集力・分析力・整理力、そして記事に込められた熱意には毎度驚かされる。あんなブログ書いてみたい。前世は高名な軍師だったに違いない。

コンという略字には実に多くの候補がある。血縁関係に繋がればコンプレックス、レジャーに付けばコンパ、クライマーならコンペもあるだろう。音だけで判断するなら「婚」なども候補に上がる。ほとんど心理テストの領域。「コン」と聞いて何を連想するか?それだけで人となりを見抜けてしまうのではないか。

しかし「戦」に続くコンを自分は知らない。幸いにも彼がコンサルタント事業に従事していたことを知っていたので、長考したのちになんとか答えに辿り着くことが出来た。「戦コン」は「戦略コンサルタンティング」の略だ。この答えに辿り着いたときはクイズ番組の難問を解いた時のような快感を得た。脳内でドーパミンが夏の二子山のように染み出していた。

コンという言葉からコンサルティングを連想出来る強者はそうはいまい。インテリぶろうとしてコンピュータと答えるものはにわかだ。逆に浅はかさを露呈している。真にインテリジェンスに溢れたものはコンサルティングと答える。

と、イキリたいところだが、自白すると最初に思い付いたのは「コンパ」だった。読み方は「いくさこん」。アタオカな発想。深層心理では出会いを求めていたのかもしれない。白道ルーフに通い詰め過ぎたせいだろうか。答えに気付くと同時に1人赤面する羽目になった。

戦をレジャーのように捉えるのは不謹慎であるし、戦とコンパがどう繋がるのかイメージもつかない。複数人(合同)で行うのが「合コン」、町内規模に拡大し町おこしとして成功させたのが「街コン」。ならば「戦コン」は街コンをさらに拡張したものか。街vs街ないしは都市vs都市で作り上げる出会いの場。覚悟を決めた男女が配陣を組む。日の出と共に進軍し、平原の真ん中で衝撃の出会いを果たす。

ここで行われるゲームは文字通り死合(ゲーム)だ。野望と執念が渦巻き、謀略を極めた死合と化す。王様ゲームで問いかけるのは割り箸に書かれた番号などではなく”血”である。正統な王族の血を引いているかどうか、それだけが問題だ。先に生まれただけのイケメンに王の座は譲らん。王からの命令はただ一つ。死、あるのみ。

 

王様ゲームガチ勢

他方ではゴリゴリの体育会の男達がコールを鳴らしている。戦コンに相応しい筋骨隆々とした漢達が注目を集める。

マッシュ?ウェーブ?ツイストにニュアンス?そんな男か女かも分からんまどろっこしいヘアスタイルなど論外!

”覇気ヘア”だ!

覇気ヘアこそ漢の髪型だ。左右の刈り上げが潔さを強調する。蒼天に突き出た鋭角のシルエットこそ覇道を歩むにふさわしい。

彼を慕う男たちもまた鍛えた両腕を精一杯振るわせその”漢”をたてる。コールの音頭には太鼓を使う。手拍子やタンバリンなんて薄っぺらい音では役不足だ。腰の高さほどある太鼓を並べ、大地を砕かんとばかりにバチを叩きつける。高校球児であった頃は稀代の強打者としても名を馳せたのであろう、キレの良い口上と共に主役が現れる。

「その一振りで山は地に沈む!天下最強、漢の中の漢!!それは誰か!?」

ドドンドドンドン!

 

 

しかしこの盛り上がりも虚しく、会場の視線を独占する男がいる。いつの世も最後に勝つのは力にもの言わせた男ではなく、インテリジェンスに溢れた男だ。

彼は列強6国のM&Aという壮大なプロジェクトを実現させただけではなく、そのプロジェクトを実質指揮していた経歴を持つ。凡人には見えない景色が彼には見えている。それでいて容姿端麗というのだからズルイ。束ねた長髪が全く女々しくない。

それだけじゃない。若手の頃は戦場の第一線で剣を振っていたこともある。袖を捲れば着痩せしていた二の腕が分厚く膨らんで現れる。浮き出た血管と消えることのない古傷は現場畑に命をかけていた頃の名残だ。そのギャップに女性陣はひとたまりもない。文武両道にして義に厚く、歴史に名を刻む戦略コンサルタント。

会場にいる全ての女性達の視線は彼に集中する。この事実に気付いた男達が思うことは当然

 

参考

LDR

キングダム

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紀元前、中国。時代は春秋戦国時代。西方の国、秦で戦災孤児として暮らしていた二人の少年、信と漂の夢は、日々鍛錬を積み、いつか戦で武功を立てて天下の大将軍になること。そんな二人にある転機が訪れる。王宮に仕える大臣、昌文君の目に留まった漂が王宮に召し上げられたのだ。だがほどなくして王宮の勢力争いに巻き込まれ大けがを負った漂が...

覇気ヘア

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