シャンバラ V15

2020/2/8にシャンバラ(v15、五段+)登れました。ブログ引っ越して早々に完登報告が出来て感無量です。といいつつ更新するのが1か月以上かかるという謎の運営。設定諸々に苦労しているのでまだご容赦ください。

しかし久しぶりに改めてブログ書くと一体何を書けばいいのか。SNSで一度報告してしまうと、それで満足してしまう。そして新しいブログに慣れてなさすぎて色々とよく分からん。

アガルタを登ったのが2014年の12月末。あれから何日トライしただろう。仕事が忙しすぎたり、世界一周してハードなボルダリングから離れていたり、ハイドランジアでパキったりと、長い長い変遷をたどってきた。心の片隅にはいつもシャンバラが、、、、と言えれば綺麗なストーリーになるのかもしれないけど、時には脳裏にも浮かばないほどせわしない5年間を過ごしていた。

それでも心の中にはV15というグレードに対する憧れがずっとあった。この憧憬はバベルの完登によって成就したようにも感じたが、一本登れればそれでいいのかという考えもあるし、バベルへのグレードの不信感もぬぐい切れていない。再登者の中にV14という意見があるのも事実であるし、どこかスッキリしていない自分がいることも偽れない事実だった。

ユーマとバベル

グレードに関する意見やグレードを追い求めるスタイル云々については一度置いておくとして、とにかく自分の中ではまだV15という世界に挑み続けようと考えていた

そこで白羽の矢を立てたのがシャンバラ、ハイドランジア、白道の3つだった。正直この3つが登れたらもうハードなボルダリングから手を引いてしまいたい。とりあえず減量はもういい。飲みたいときに飲んでいたいし、衣を纏わない食事は味の抜けたガムも同然と一蹴してもいい。血糖値はバブル経済期の株価くらい常に高騰していてよい。

そのうちの一つシャンバラがようやく登れた。とにかくうれしい。一つ登れてほっとした。しかし本音をさらけ出せば、時間がかかりすぎた。秋のハイドランジアトライも失敗し、今なお白道完登とシーズン終了の差し合いに精神をすり減らしている。しっかりと取り組めば全部ちゃんと登れるだろう、と高を括っていた自分が恥ずかしくなる。この想定とのギャップのせいで素直に喜べない。が、登れた。

日数についてはまともにカウントしてないが、シーズンで数えたら3シーズンかかった。アガルタが登れた2014年末、2017年頭、そして 2019年末~20年頭。本当に長い戦いだった。 下道で片道6時間かけながらトライしたこともあった。どうにか完登までこぎつけた。

これまで報告してきた中で、何度も書いてきたことではありますが、とにかく一緒に岩場まで来てくれた方々には感謝の気持ちばかり。SNSで応援してくれた方々も、岩場であった方々にも、雨の日に登ったり、泊めてもらったりしたロックドランカー。サポートしてくれているスカルパ。TシャツをくれたSFT。数えきれないし、抜け漏れてたら失礼なのでこの辺にしときますが、とにかくありがとうございました。

とりあえずここから、ちゃんと活動記録をブログに残していきます。

と、意気込んだものの2020年にたてた目標がいきなりコロナウィルスの影響で断念せざるを得ないかもしれない状況に。この騒動早く収まってほしいと願うばかりです。

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